ギター表現術 第2回『魔笛の主題による変奏曲』

このページの内容

2020年8月2日(日) 2時〜4時半

現代ギター社 GGサロン
受講料 3500円

 プログラム

1 ソルのテーマの元歌はどこから来たか?

モーツァルトの「魔笛」とフランス版「イシスの神秘」

2 ソルの変奏曲に読む生と死の物語

3 ギター表現術

1. モダンギターでの演奏〜運指と奏法
     興味深いイエペスの奏法を参考に

  2. 19世紀ギターによるソルの奏法へのアプローチ

4 ベルナベ(十弦)とパノルモ(1848年製)での演奏

 

ソルの「魔笛」は、古典派ギター作品の名作で、今でももっとも多く演奏されている傑作です。しかし、そのテーマはモーツァルトの原曲とはちょっと違う。「なんて素敵な音だろう」が元だと言われても、ソルのテーマはオペラでは聞こえない‥‥ぼくもずっと不思議に思っていました。
実は、ソルがテーマにしたのは、「イシスの神秘」という、「魔笛」をフランス語に翻訳して改作した作品にある歌なのです。

この講座では、その元歌の詳細を紹介し、「表現術」として、ソルの変奏曲の構成から読み取れる物語を考えます。
演奏法としては、運指やテクニックをソルが教則本に書いている奏法と現代的なイエペスの奏法を、19世紀ギターと現代の十弦ギターでの弾き比べを交えて紹介します。

 

 

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